先日の「よみたん自然学校5周年」のお祝い会では、
東京からのお客さまともお目にかかりました。
自休自足編集部のFさんです。
そのFさんが、ご担当されているコーナーのひとつが
若きひとが作る器。
最新号には「のぶちゃん」こと、
カスヤノブアキさんが登場です(ほんとにすごい!)
いつか、編集部の目にとまるだろうなぁと思っていましたが(だっていいもん!)、こんなにはやくとは。びっくり+うれしいねぇ。
のぶちゃん(そしてなっちゃん)が
沖縄を発って2年弱。記事を見て、歓喜のあまり泣きそうになりました。
感激しながら、記事を読み、写真を見ていると、
いっしょに
浜辺でごはんを食べてたことや、
年越しうどん対決(ぼくの完敗)をしたことや、
互いの家を行き来してごはん会をした読谷でのできごとや、
のぶちゃんが、工房をつくったときに手伝わせてもらった
工房のショップカードのことなど、
ほんといろんなことを思い出しました。
がんばってるなぁ、のぶちゃん。
また会ったときに、はずかしくないように、
おいらたちも、がんばるよ!
最新号の発送の手続きをしてくださっていたFさんから
おみやげに“自休自足オリジナル軍手”をいただきました。
ありがとうございます。
「うらには滑り止めがついているんですよ」って、
おっしゃってましたが…
袋に入っていたこともあり、
そのときは、そのうら面を見ていなかったのだけど…
家に帰って、袋をあけてみてびっくり。
かっこいい!こういうことだったのか!
すごいなぁ。ありがとうございます。(写真は後日)
それにしても…
自然学校では、最後、カチャーシーまで
踊ってらっしたFさんたち。
あたたかい沖縄から、雪降る東京へ帰って、
風邪ひかれてないか心配です。
ちなみに…
今回の号(2009年春号)には、2005年の
工房から吹く風で、
お目にかかって「いつかは、この人に靴をつくってもらいたい!」と
思っていた相馬紳二郎さんも登場されていました。
今回の号も、買いですぞ!いい本だなぁ。