昨夜の晩ごはんは、
ひさしぶりに那覇で。
ユウが仕事(取材)で知り合った方が
されるという食事のイベントに行ってきました。
プカプカプーカ+Fujisan展 vol.4
涼しい野菜の日
のんびりとした、いい意味で気のゆるい感じが漂っていました。
のんびりとか、ゆるいとか、妙に居心地がいいとか、
そんな雰囲気はこれまでにも、経験していますが、
これまでとは、また違った時間が流れていました。
食事をしながら、
初対面の人同士でするホームパーティの
休憩時間みたいだねぇと
ユウと言いました。
*文字にすると、なんだか意味不明な発言ですが、
そこにいることそのものが、おもしろかったのです。
昨日は、ご本人も驚いてらっしゃるほどの大盛況ぶり。
大忙しなのに、なぜだかその様子は楽しそうでした。
忙しいときこそ、楽しめる。
なんだかとってもたいせつなことを見たように思いました。
助っ人で来られていた彼の身のこなし方も
さまになってるねぇと、食事をしながらふたりで
言い合っていました。
それにしても、おいしい(そしてたのしい)食事でした。
つくる人の姿を見ながら、
そしてときどきお話をしながらいただくごはん。
食事って、雰囲気もたいせつなんだなぁと思いました。
と、同時に、普段、食事をともにするってことの意味を感じました。
プカプカプーカのみなさん、きっかけをくれたりえさん、
そして、行こうとさそってくれた、ちびはるさーのユウさん。
みなさん、ありがとうございます。
プカプカプーカ
*写真を撮ってたとかしきさんの、楽しげな様子も印象的でした。