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2007年 07月 20日
-------------- 麹づくりは、育てること。 悩んで、考えて、手を動かして、 ようやく辿り着けました。 -------------- たくさんのまわり道をしなければ、 それが本当に追い求めていたことなのか、 わからないことがあります。 「旨い泡盛をつくりたい」、 その思いのもと、毎日、試行錯誤し、 ようやく辿り着いた「三日麹」。 酒づくりの命と言われる麹づくりにこそ、 手間と時間をかけ、丁寧に育てること。 この気づきによって、昔ながらのつくりに 帰えることができたのかもしれません。 松藤の旨味をそのままに仕上げました。 崎山の原酒 新発売。 今日もまた、さらなる味わいをもとめて 酒づくりを行っています。 崎山の原酒 新発売 -------------- 満を持して、新たに新発売となった崎山酒造廠さんの新商品。 その名も「崎山の原酒」です。アルコール度数はなんと50度。 旨味がそのままに、ぎっしり入っています。 はじめに、この商品のお話を伺いに行ったとき、 いろいろ試したんだけど、 やっぱり昔ながらのつくりに帰ることがことがよかったんだ という話を聞いて、なるほどと思いました。 求めていたモノやコトって、 まっすぐに行けることもあるけど、 もしかして、こうしたらもっとうまくいくかも。 とか、 どうすればもっといいものになるんだろうって 悩んで、考えて、手を動かし、汗をかき、 ようやくたどり着けたものって、 やっぱり本物のような気がします。 そのことを、コピーにも表せたらと思いました。 そして、すてきなお酒の誕生に、 すこしでも関われたことをほんとうにうれしく思います。 なにかで迷ったときや、 怠けたくなる自分が出てきたとき、 このお酒を見て、味わって、 自分に喝を入れようと思うのでした。 ラベル作りにも関わらせてもらった関係などで、ぼくも一本いただきました!その一本は、まだ開けてなくて、じっと寝かせてあります。ちなみに、遮光袋に入ってるので、寝かせるにも最適なのです。ラベルにも言葉がはいっています! ●容量/1800ml ●原材料/米こうじ ●アルコール度数/50度* ●販売価格/5000円(工場限定販売) *このお酒は、度数が50度を超えるので、表記上は泡盛ではなく「醸造用アルコール」となります。 新聞のデザインは、上原さん。ラベルは、大西さん。 両方ともにプロデュースは、崎濱さん。 企画とコピーを担当させてもらいました。 みなさん、ほんとうにありがとうございます。
by kurokawanwan
| 2007-07-20 18:00
| にんべんのお仕事報告部
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